2013.08.24
Sat

チェロを壊されたチェリストがカンタス航空の対応をほめる

ステッカーカンタス航空 防水紙シール

きのう23日、オーストラリアのシドニーから飛行機に乗ったチェリストのチェロが壊されてしまう痛ましい事件があったよう[TheAge]。チェリストは、オーストラリアで弦楽四重奏でロックを演奏するFourPlayというグループ(リー・リトナーらのジャズグループとは別)のPeter Holloさん。Holloさんはすぐさまツイッターで裏板が完全に割れてしまった痛々しいチェロの写真をアップしていました。

どうやら状況からして、ハードケースに入れていたチェロを預け手荷物として預けていたところ、何らかの強い力で圧迫されてしまったよう。

ところが、この便を運行したカンタス航空のその後の対応が素晴らしく、空港のスタッフが心配して親切に対応しただけでなく、公式のツイッターで謝罪し弁償する意志を表明、チェリストが(本来なら怒りをぶつけてもおかしくないはずの)カンタス航空をほめたたえる、という美しい展開になっているようです。

これがもっと高価な名器だったりしたらどうだったろう…と思わないでもありませんが、こうしたときの対応に航空会社としての評判がかかっている、とも言えるでしょうね。

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タグ : チェロ事件簿 

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2013/09/21 (Sat) 09:10 | # | | 編集

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