2013.02.05
Tue

英ハロッズがピアノ売り場を廃止

イギリスの名門百貨店ハロッズが、近年の売り上げ不振を理由に100年以上続けてきたピアノの販売から撤退することにしたそうです[Telegraph 13.02.04]。 現在、在庫一掃のためベヒシュタインの94,000ポンド(約1,367万円)のピアノを66,000ポンド(約900万円)に値引きしているのだそう。

「百貨店のピアノ売り場」という風景はさすがに日本でもあまり見なくなった気がしますが、この記事によるとイギリスでは近年、ピアノはわずか年間4,000台(ただしアコースティックのみ)しか売れてないのだそうです…文化欄にはこれをイギリスの音楽文化の衰退として嘆く記事もありました。

日本でも近年販売が落ち込んでいるとは言えまだ年間18,000台売れている状況[2011年、読売]から見ても、相当少ないですね。

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タグ : 楽器人口 

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