2013.01.11
Fri

レッスン #221

新年第1回のレッスン。今年もよろしくとあいさつして、いつものスケールから。

シュレーダー120番(Bückler, Op21-16)。 小きざみな指使いの指定で、左手をニジッニジッとスライドさせるようにしてレガートに弾くエチュード。こういう指使いがどれだけ実用性があるのか疑問を感じながらも練習してきて、どうにかクリア。

疑問に拍車をかけたのは、2段目最後の小節の4分音符は8分音符でなければ整合がとれないところ(ようするにミスプリント)。4段目、7段目も同様。かように人の目のチェックを受けていないということ。

初見弾き224番。ターン(とモルデント)を多用する曲で、初めてきちんとした規則を教わった。

ドボルザークの協奏曲1楽章。練習番号11から13まで。 Ossia.で書かれた方で弾く。問題の、8度の重音で駆け上がる266小節、



ここは、情けなくなるほど弾けなかったが、先生が学生時代どうしても弾かなければならなくてやった弾き方を教えてくれた。そういうのも「あり」か、と思った。もちろんすぐにはマネできなかったが…。

「だって、ここだけのためにこの曲をあきらめたら、もったいないじゃないですか」。
確かにそのとおりだ、という気がした。

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タグ : チェロレッスン 

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