2012.02.21
(Tue)

「首の差で」をチェロ2重奏で

タンゴ・クァルティーナ

発表会の打ち上げは、近くのイタリアン・レストランで。ここで余興にアルゼンチンタンゴ「首の差で(Por una Cabeza;ポル・ウナ・カベーサ)」を先生とチェロ二重奏で弾きました。フィギュアスケートの浅田真央選手が一時期エキシビションで使っていて、チェロ好きにはN響のチェロ4人組ラ・クァルティーナでおなじみの曲。

この曲をチェロで弾きたいと前から思っていたのですが、ありがたいことに去年、日本チェロ協会のチェロサロン、それから先日の「チェロの日」のチェロアンサンブルで弾く機会に恵まれました。

そのころ同じ曲をチェロ二重奏版にアレンジした楽譜も見つけたので、今回チャレンジしてみた次第。

gardel.jpg 楽譜はよくお願いするアカデミアカマクラムジカ神戸楽譜などにありました。「首の差で」をはじめカルロス・ガルデルのタンゴが5曲。

「首の差で」はイ短調のサビから入ってイ長調。1番チェロは後半オクターブ上げてト音記号。リズムを少し崩してあるところがタンゴの歌らしい感じ。2番は細かくピチカートと弓の持ち替えあり。最後は代わる代わる16分音符が出てきてちょっと難しいですが、合えばなかなかおしゃれです。

打ち上げではみんな知っているメロディとあってウケました。ただ、出し物としてはこれ1曲だけでは少しあっけなく、もう1曲何か用意すればよかったと思いました。

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