今年最後のレッスン。スケール4オクターブ。シュレーダー106番後半は2ページ目中程の音程が定まらずもう一回。修飾音符も一定しない。
アルペジオーネソナタ1楽章。先生の前で弾くのは7月以来。繰り返しの前までで相談したのは第53小節。
ここをうまく弓が「飛ばせる」場所で、と。中弓より少し元、らしい。右親指を効かせて。レドをはっきりと。
48小節の上りのクレッシェンド。その前の難しいフレーズを弾きながらも少しずつ弓先に持っていっておくこと。
繰り返しを抜けた後半もスリルがいっぱいだが、きょうのところはよく弾けた。
全体を通して、冒頭1ページ目から音を出していくこと。「だんだん調子を出していくんじゃなくて」。でも、「サン=サーンス(の協奏曲)をやってから少し"グレードアップ"したんじゃないですか?」とうれしい言葉。「サン=サーンス以前」にうまく弾けなかったところはあいかわらずなのだが、「ここはこう弾きたい」と目指すものが前より意識できるようになった気がする(いや、なんとなく、ですけどね)。
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