2011.11.18
(Fri)

「ステキな金縛り」を見た

今週、三谷幸喜の映画「ステキな金縛り」を見た。 監督だもの 三谷幸喜の映画監督日記 期待通りに笑えて、ちょっとホロッとさせられて、いつもながら三谷幸喜の手腕に敬服。 冤罪を晴らすための唯一の証人が幽霊、という発想もおかしいが、この幽霊が見える人とそうでない人とがいて…というところがまたうまい。

(いつもながら有名俳優がチョイ役で出てくるその扱われ方がまたおかしいのだが、あの俳優たちは皆あの扱われ方に納得しているのだろうか…)

三谷幸喜は今年舞台でもナチ時代のゲッペルスを描いた「国民の映画」(リーフェンシュタール役で新妻聖子さんが出演。まもなくDVD発売)、ロンドン時代の漱石を描いた「ベッジ・パードン」などよかった。

国民の映画先日のテレビ出演の中で「いくつまで続けられると思うか?」という質問に真顔で「あと10年」と答えていた。それ以上は世間の感性からズレてしまうという。今年50歳。 三谷幸喜は世間から(いい意味で)少しズレているところを掘り下げて見せるのが味だと思っていて、この調子なら「やらせてくれればあと50年やれる」くらいのことは言うんじゃないか(そして実際にそう思っているんじゃないか)と思っていたので、「あと10年」、60までという答は意外に感じた。同世代として妙にリアルでもあった。

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コメント

見ました~

よかったですね~。
けっこうホロっとくる場面も・・・。

草なぎ君はあれでよくOKしたなと思いました(笑)

2011/11/22 (Tue) 16:31 | そらおと #- | URL | 編集

Re: 見ました~

> そらおとさん
見ましたか。あれはけっこうやられますよね~。
草なぎ君はいいですよ。なくてはならない重要な役だし。
他にけっこう大物が…中にはエンドロールの風景にしか出てこない俳優もいましたね。

2011/11/22 (Tue) 22:05 | yoshi #mQop/nM. | URL | 編集

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