2011.11.12
Sat

トルルス・モルクが航空機内チェロの持ち込み禁止に抗議

ノルウェーの航空会社ノルウェー・エアシャトルは、チェロの客室内持ち込みを「安全上の理由」から(通常よくあるように余分の席を取って置くことも)この11月1日から禁止する方針にしていたところ、 トルルス・モルクをはじめとする国内の音楽家たちの抗議を受けて「チェロの機内持ち込みが及ぼす安全上のリスク」につき監督官庁に確認する当面の間、延期しているのだそう。モルクはこれが実施されるならノルウェーから出ていくとすら言っているらしいです[Gramophone via @okaka_1968さん]。 Cello Concertos

ここ数年、機内持ち込みに関してはバイオリンやビオラなどもチェロと同様に扱われることに議論と注目が集まっていたように思いますが、チェロの機内持ち込み自体を禁止するという話が出てきたのは知る限りでは初めてで、困りますね。

(それとは別に、このニュースでトルルス・モルクが元気なことを知って、ちょっと安心したのですが)

追記: 英Stradの記事もコメントで教えて頂きました(感謝)。航空会社側が当局の回答を待っているという事実関係には違いがないようなのですが、記事ではモルクらが航空会社の方針をたった4日で撤回(reverse)させた、チェリストが勝った(win)、とあります。

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タグ : チェロ事件簿  トルルス・モルク 

コメント

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2011/11/12 (Sat) 19:37 | # | | 編集

> 鍵コメさま
ありがとうございます。該当の情報はちょっと見つけられませんでした(ノルウェー語だからかな?)

2011/11/15 (Tue) 20:47 | yoshi #mQop/nM. | URL | 編集

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2011/11/16 (Wed) 08:00 | # | | 編集

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