善福寺手帳

ぜんぷくじてちょう

User Tag [カルテット ]を含む記事一覧

原田禎夫さんのインタビュー記事

すばらしい記事だと思ったので。東京クヮルテットのチェロ奏者として活躍された原田禎夫さんのインタビュー。カルテットで演奏するということについて、師・斎藤秀雄氏について、など。 →チェロ奏者のご紹介: 原田 禎夫(はらだ さだお) [cello-cafe.com チェロカフェ 14.10.31] こういう話をうかがうと、アマチュアとして、こういうかたが打ち込んできたカルテットの世界、そしてチェロの世界が少しでも垣間見られたら、とい...

あのカルテットも氷水

ソロ・チェリスト、オーケストラと来たら弦楽四重奏団も…あのエマーソン弦楽四重奏団のバイオリン、ユージン・ドラッカー氏もALSアイス・バケツ・チャレンジ。 ドラッカー氏もバイオリニストだった父親をALSで亡くしているのだそうで、こうして見てくると、ALSってたくさんの方がかかっている病気なんですね… ドラッカー氏の次の指名が、同じエマーソン弦楽四重奏団のビオラのローレンス・ダットン氏、それにチェロのポール・...

アンサンブル発表会

10日、団内のアンサンブル発表会本番。台風11号の影響を受けた風雨の中、 チェロと衣装を持って、時折吹きつける雨を傘でよけながら、リハーサルのある区民会館、そこから本番のある公会堂まで歩くのは、ちょっと大変だった。衣装は前半が黒、後半が白のシャツ。ズボンと靴は濡れても大丈夫そうなもので行った。 ベートーベンの弦楽四重奏Op.18-4(1,3,4楽章)は、練習してきたことは出せたと思う。 チェロのソロは、かなり思い切...

今週の練習

来週のアンサンブル発表会で弾く曲の練習が佳境。 ベートーベン弦楽四重奏曲Op.18-4は2楽章だけを除いて1,3,4楽章を弾かせてもらうことになった。 エルガーの弦楽セレナーデOp.20は美しい曲(特に2楽章)。 モーツァルトのディベルティメントK.136とK.138は刻みの弾き方を研究してみたつもり。 それにフルート協奏曲とオーボエ協奏曲のTuttiが1曲ずつの計6曲。 それぞれについてあれこれ言い出せばきりがないけど、とにかくこ...

カルテット・レッスン

8月に本番で弾くベートーベンの弦楽四重奏Op.18-4のS先生のレッスン。 このS先生に室内楽を見てもらうといつもパッと視界が開けるような、その曲がますます面白くなってくるような、そんな気がする。 このベートーベンOp.18-4についても先生の言うことが面白い。1楽章の冒頭はオーケストラになったつもりで。 2楽章、謹厳実直な職人が仕事をしている感じ。3楽章、ミステリー要素。4楽章、何か油っこいものを食べてから… もち...

室内楽コンクール

大阪で行われていた大阪国際室内楽コンクールのようすを少しだけインターネット中継で見た。室内楽に取り組む若手(15~35歳)のトップレベルの奏者たちが世界から集まる3年に1度のコンクールで、出場団体を見るとすでに実績ある常設のグループが遠く欧米からも参加しているのが目についた。 音楽を学ぶ過程としてでなく、ひとつの到達点として室内楽に賭ける彼らの精妙なアンサンブルを見ていると、 この人たちはどのように室内...

ベートーベン弦楽四重奏第4番

土曜日、二日酔いを押してベートーベン弦楽四重奏第4番Op.18-4の合わせ。1~4楽章を行きつ戻りつ、2時間ほど。 これまでカルテットというと、初めて弾いたドボルザーク「アメリカ」がずいぶん背伸びだったものの、 以降はモーツァルト「狩り」、ベートーベンの1番Op.18-1、そしてボロディンの2番(1楽章)とわりあい「健全」な道を歩んでいる中で、S先生にもアドバイスをもらって選んでもらったのがこの曲。ベートーベンらしい情熱...

東京クヮルテットのストラディバリウスセットがハーゲン・クァルテットへ

昨年までで活動を終えた東京クヮルテットが使っていた日本音楽財団所有のストラディヴァリウスセット「パガニーニ・セット」は、ハーゲン・クァルテットに貸与されることになったそうです[やくぺん先生うわの空 14.03.06 より]。 発表リリース。 Since summer of 2013, the Hagen Quartett has been performing on instruments made by Antonio Stradivari, known as the "Paganini" quartet, generously on loan by the Nippo...

新国立劇場「OPUS」

弦楽四重奏団を描いた演劇「OPUS」を新国立劇場で観てきました。 リーダーで第1バイオリンの段田安則、少し調子者の第2バイオリンの相島一之、 天才肌で最も厳しい耳を持つが精神が不安定なビオラの加藤虎之介、 何かにつけ丸くおさめようとするチェロの近藤芳正、そこに新しく加わる若いビオラの伊勢佳世という配役と、そこで展開される人間関係のもつれは、いかにもそんな弦楽四重奏団がありそうな感じ。 キャストはこの5...

山の上でシューベルト

毎年、イタリア北部ドロミテの山の上にチェロを担いで登るマリオ・ブルネロが、今年7月に弾いたシューベルトの弦楽五重奏の映像がYouTubeにありました。 このシューベルトの弦楽五重奏曲D.956 Op.163といえば、チェロ2本が活躍する曲というだけでなく、あの「クヮルテットのたのしみ」の中でも「この編成で最も素晴らしい」とされていた曲。 ...まったく信じられぬほどの美しい響きを5つの楽器からつくりあげた。この形式...

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