記事検索: ポッパー ミスプリント

ポッパー35番。Des-dur(♭5つ)で次々変わる親指ポジション。 14小節最後の16分音符Gは♭を付けるべきミスプリントと思われる(3小節、35小節と同様なので)。 これまで書き留めているポッパーのミスプリントと思われる箇所には、ミスプリントと断定していいのかどうか微妙なものもあったけど(例えば15番)、これはわりあい明らかなミスプリント。 人差し指は痛むけど、高いポジションだとあまり痛まない。エチュードだとビブラート...

2017/07/28 (Fri) 19:22 | チェロと音楽

ポッパー32番。長いスラースタッカート。これは練習で音程を取るのにしばらく苦労した。 前半ページの6-7段目、後半ページの3-4段目など。前半ページ6段目にある11小節: 赤い矢印(↑)を記したところは、♭をつけるべきミスプリントと思われた。 ブラームスのソナタ2番Op.99。1楽章を1度通し。 2弦のトレモロは、高いA-D線のときには楽器を少し右に、反対に低いG-C線のときには左に傾けるようにしてみた。 右手の肘の高さだ...

2017/06/09 (Fri) 21:00 | チェロと音楽

ポッパー27番。速いスピカート。速くなければ難しくはないのだけれど…4分音符70くらい。 最後2段のC-G線の8度は少しテンポを落として。 ロココ変奏曲。やはり初めに通し。なんと、今ごろになって第1変奏8小節目で音を1つ間違えて弾いていることを指摘された。いつから間違えて覚えてしまっていたのだろう… また、その流れで9小節目、ローズ編IMC版のパート譜にダブルシャープが1つ欠けているミスプリントがあることに気づいた...

2017/03/24 (Fri) 23:54 | チェロと音楽

ポッパー24番。長いスラーでのシフト、ハーモニクス、親指ポジションの4の指、重音…といろいろ。これは21番から続く長いスラーのシリーズで一番難しかった。 13小節のドには♯が、75小節のラにはナチュラルがつくべきミスプリントと思われる。 R子先生「難しいのに力が入らなくなりましたね」。そうだとするとうれしい。 それにしても、これくらい込み入った楽譜になると、細かい指番号に視力がついていかなくなってきた。 ...

2017/02/10 (Fri) 23:46 | チェロと音楽

寒風の中、今年最後のレッスン。 ポッパー22番。長いスラーで上から下まで。どうやら前回の21番からこの先24番までは長いスラーのシリーズのよう。左手のピチカート、低いポジションの親指など、独特の動きあり。旋律が、なんだか五音音階の民謡調。 かなり左手が忙しくても長いスラーが保てたけど、後半ページのフラジオレットの上り1箇所だけは、さすがに弓を返した。 前半ページ4段目の10小節の高いCの指番号に0がついて...

2016/12/16 (Fri) 23:30 | チェロと音楽

ポッパー19番。 "Lohengrin Study"という副題がつけられていて、冒頭1小節をワーグナー「ローエングリン」第3幕のチェロの速いパッセージからとっているのが面白い。 実際の「ローエングリン」の楽譜[IMSLP]を見てみると、第3幕3場の冒頭で、トランペットのファンファーレの裏でほぼ2ページに渡って、右のような速い3連符を刻み続ける弦楽器群が、まるで疾走する騎馬隊のようなのだ。 この19番でも2ページ続く3連符を、あるてい...

2016/11/04 (Fri) 23:48 | チェロと音楽

9月に入っても相変わらず暑い。 ポッパー15番。次々動く親指、フラジオレット、最後に重音と左手のピチカート。親指の音程が決まるのに2回要する。 「嬉々として弾いてますよね」とR子先生は言って下さるが、そんなことはない。ポッパーのエチュードは、弾けるとR子先生が褒めてくれるからがんばれるようなもので、そうでなければとてもやる気が出ないと思う。これでせめてピアッティのようにきれいな旋律が入っていればいいん...

2016/09/02 (Fri) 22:47 | チェロと音楽

このところの自信喪失(と言っていいと思う)についてお話しする。 R子先生は「そんなことないですよ」と言いながら聞いて下さる。 こちらからは「ビブラート」と「音程」を課題としてより厳しく見て頂くようお願いした。 ポッパー11番。低いポジションで細かなシフトと移弦の繰り返しで、さほど難しくはなかったが、さっそく厳しく音程をチェックされた。 33小節(後半ページ6段目)の3拍目のEには、音型と指番号の意図から推...

2016/07/08 (Fri) 19:43 | チェロと音楽

ポッパー8番。親指の位置を少しずつ変えながら、長いスラーの中で移弦。 これを弾くときいつも第1小節の移弦でつっかえた(3拍目のG-C-E-F#のあたり)。 弾き進めて移弦の感覚を思い出すと少し滑らかになるという具合。脚注にはわざわざ「一定のボウイング(very steady bow)で、移弦にあたって手首の曲がりがわずか(light)で殆んどわからないよう(scarcely perceptible)に弾かなければならない」と書かれている。 スラーの中で1...

2016/06/03 (Fri) 22:27 | チェロと音楽

先日の発表会での演奏について、自分としてはやろうと思っていたことがほぼできたと思うというお話をすると、R子先生「ホールで弾かせてあげたかった…」。これが最大級のお褒めの言葉だと感じられてうれしかった。 ポッパーの7番。長いスラーでうねうねとした不思議な旋律。何箇所かは弓を返したが、そこは追及されず。 24~25小節のシにわざわざついている指番号1はミスプリントでしょう(同じポジションで3が自然)という結論...

2016/05/20 (Fri) 22:11 | チェロと音楽
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