あの映画の主題歌はユーミン
中井貴一が島根の男を演じる「RAILWAYS(レイルウェイズ)」(5月公開)の主題歌をユーミンが歌うそう。
こんなにりっぱな映画になるのはうれしい。年齢・土地の設定が近いので、ちょっとこそばゆいけど。
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練習
このところオーケストラのための練習をしている時間が6割くらい。
オーケストラについては、思ったことが色々あるものの、初めて入ってまだ間がないのでわからないことも多く、
軽々しく言うことは控えようと思う。ただ、こんなに練習に時間を使うとは思っていなかった。まあ慣れるまでに3ヶ月くらいはかかるかも。
- シュレーダー教本。いまは63番。 オーケストラでも、難所を除いてある程度ついていけるのは、いちおう網羅的にポジションと手の形が身についたからで、それにはシュレーダーのおかげの部分が大きいと思う。
- オーケストラの曲。まだ弾けない、あるいは弾ける率の低い難所に印をつけてあり、そこを毎回ひととおり。
「小さなR子先生」を呼び出して、初めはゆっくり、徐々に速く。あるいは右手の弓だけ、つぎに左手をつけて。
通勤途中にふと思いついた指使いに変えてみたりする。
ここまででそうとう時間が過ぎている。 - レッスンの曲、ロンベルグ。そうたくさんは繰り返せないと思うと少し集中力が出る気がする。
これだけやると、バッハ無伴奏や他の曲を「ちょっと弾いてみる」時間が残っていないことが多い。
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アンダンテ
上映中の映画「アンダンテ〜稲の旋律〜」について、新妻聖子さんに4日付け夕刊フジインタビュー。写真も!
(タイトルが“あの”夕刊フジだけあって“アレ”だけど…)
映画タイトルの「アンダンテ(歩く速さでゆっくりと)」で、なるほど見えるものが違ってくるな、とさいきん実感しているのは、入ったばかりのオーケストラで練習しているモーツァルトの交響曲40番の2楽章で、これが文字通り「アンダンテ」。
これが弾いていて「忙しく」ないぶん、曲の美しさを味わいながら弾けるんですよね。有名な1楽章アレグロなどと違って、聴く立場からすると眠くなるような、どちらかというと退屈な楽章だと思っていましたが、弾く立場になってみると全く違って聴こえて良さがわかるということがあるものだと思いました。
追記: 2月17日発売のアルバム「アンダンテ」がAmazonにもう出ていた!
アメリカのクラシックCDは売れていない
Classical artists such as Hilary Hahn chart big on Billboard with little sales [Washington Post 10.01.30]
アメリカでクラシックCDがいかに売れていないか、という話。
バイオリンのヒラリー・ハーンが1月、夜の人気テレビ番組Tonight Showに出たら、とたんに新譜が「1千枚」(1万枚ではない)売れてビルボードの週間チャートのクラシック部門トップになったとのこと。
実は、クラシックのアルバムでたった「200枚か300枚」売れれば週間トップ10に入るのだそう。しかも、ダウンロード購入も含めて!
アメリカでのクラシックが占める割合は約3パーセントで、クラシックは数年という単位で売ることを考えるから週間チャートには意味がない、というのがこの記事に出てくる業界関係者の言ですが、 それにしても「ひと桁違うんじゃない?」と思うくらい少ない。
気になるのは日本ではどうか?ですが、数字はわからないもののAmazonのランキングやCD売り場の配置を見ても売れ筋とされるものがあまり変わらないことや、週数千枚でもオリコンチャートでトップ10という話もありましたから、状況は似たようなものかも、という気もします。
まもなく始まる冬季五輪のフィギュアスケートで誰かが金メダルでも取れば、その音楽がたちまちトップになることでしょう。
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すぎまる
中央線をはじめ「東西」には往来が盛んな杉並区も、「南北」には中々大変。
区内の練習場と行き来するのに、住宅地を縫って南北を走るすぎ丸バスを使ってみた。小型で機動性にすぐれ乗り心地も快適。チェロと乗っても1回たったの100円。これは使える。
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オーケストラ練習
モーツァルト40番2回目。初の4楽章は、想定していたよりも速く、弾けない所あり。さらに速くなるとのこと。
序曲第1回譜読み。初見に近かったことを差し引いても、弾けないところ多数。
まだまだ、先は長い。
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マシュー・アーレンが地元テレビに登場
昨年の八王子カサド・チェロコンクールで優勝したアメリカのマシュー・アーレンくん(18、コンクール当時17)が30日、地元クリーブランドのテレビWKYCのモーニングショーに出演したそうです。
22カ国から57人ものチェリストが集まった日本での大きな国際コンクールで優勝したことについて
「初めは実感がわきませんでしたが、たいへん名誉なことで夢がかないました。みなさんの期待も感じます」。
アーレンくんはフロリダ出身ながら(この放送局の地元の)クリーブランドの音楽院が最良の環境と判断して進学したそう。4歳からチェロを習っていたそうです(1/10分数チェロで....アーレンくんも初めから大きかったわけではない)。最後にバッハ無伴奏1番クーラントの演奏を聴かせてくれています。
「チェロの饗宴」コンサート
長谷川陽子さん、古川展生さん、遠藤真理さん、そして宮田大さんという、チェロ界のスターばかり4人のカルテットを聴きに行ってきました[公演情報]。
曲は、カルメン前奏曲、アルベニスのタンゴ、アルビノーニのアダージョ、ガルデル首の差で(古川さんの1番チェロで。クアルティーナのアレンジともまた違った)、G線上のアリア、星条旗よ永遠なれ、ピアソラのオブリビオンとリベルタンゴ。後半は、遠藤さんと宮田さんでクープランの演奏会用小品集、長谷川さんと古川さんでポッパーの組曲、そして4人でバッハのシャコンヌ(*1)。アンコールは、なんとチャルダッシュ!(宮田さんが1番チェロ)。
みんな信じられないようなテクニック、そして4人それぞれに変わる音色。チェロアンサンブルの楽しさを満喫しました。
古川さんのMCに会場爆笑。昨秋ロストロポーヴィチコンクールで優勝した(会場拍手)宮田大さんを、古川さん得意のゴルフにたとえて「石川遼くん(....以下略)」と。楽しいコンサートでした。(*2)
追記*1: もちろんシャコンヌといえば、僕も古川さんと一緒に王子ホールで弾く中に加わらせてもらった体験を一生の自慢にしたい、特別な曲ではあります。
追記*2: 長谷川陽子さんの後日のブログ記事によると、古川さんは前半終了後の休憩中、弓のネジが壊れて、急遽、長谷川さんのセカンドボウを借りて後半の演奏に臨むというハプニングがあったそうです。もちろんそんなことは客席にいて気づきませんでした。
レッスン #150
150回目のレッスン。シュレーダー61番(スラー+移弦+シフトで、やや難)、62番(速い3連符+シフト)、初見弾き166番。
ロンベルグのコンチェルティーノ。1楽章冒頭が良くなったとほめられる。じつは前回先生が少し弾いてくれたイメージを思い出しながら、ほとんどそこばかり練習したのだ。練習した違いが認めてもらえるとうれしい。(オーケストラに入ることは前回お話ししたので、それで練習不足とは思われたくなかった、というのもある)
きょうは2、3楽章も一緒に弾いてくれて、ためになった。やはり先生が弾くと音の伸びと優雅さがぜんぜん違う。もう一度強弱を意識してつけること。
弓の毛替えをする。今回は種馬でなく、国産馬から出直してみることにした。
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