100人のチェロ in NYC
1000人のチェロにはおよびませんが、100人のチェロがニューヨーク市内セントラルパークに集まって弾こうというイベントが去る6月21日(日)に行われたそうです。当日のニューヨークはあいにくの雷雨。近くの教会に場所を移して、70人ほどがバッハの6番ガボットやサラバンドの4重奏版などを弾いたそうです[CelloChatより]。
下がそのときのYouTube動画(画質はよくありませんが)。
楽しそう!
走行メロディー?
ハイブリッド車だと低騒音なのはいいことだと単純に思っていたら、いろいろあるんだなあ、と思わされた。
音で接近知らせる装置を検討 低騒音のハイブリッド車 [共同 09.07.02]
国土交通省は2日、ハイブリッド車や電気自動車が走行するときに出す音が小さく視覚障害者らが接近に気付かない危険があると指摘されていることを受け、音を出して接近を知らせる装置の導入などを検討する有識者委員会の初会合を開いた。年内に報告書をまとめる。....
委員会では今後、低速走行時などに自動的にメロディーや疑似エンジン音を鳴らす装置の導入などを検討。
そこらじゅうの車がめいめいにお好みの「走行メロディー」を鳴らして走るようなことにはなって欲しくないな....
ヘンマン・ヒルをマレー・マウンドと呼ぶのはまだ早い
Murray Mount? No, it's still Henman Hill [Reuters 09.06.25]
アンディ・マレー(22)に母国イギリスの期待がかかるウィンブルドンですが、場内の芝生ヘンマン・ヒルをマレー・マウンドに改名するのは(WOWOWの実況ではこれで決まりのように言っていますが)イギリス人は「まだ早い」と思っているようです。ロイター通信の先週時点の記事。
来場者の声:
"Murray hasn't done enough for a name change. He needs to be a champion. Henman did an awful lot for British tennis," [マレーはまだ改名するほどのことをしていない。優勝しなきゃ。ヘンマンはイギリスのテニスに絶大な貢献をしたんだから。]
"It is still Henman Hill at the moment. If Andy won Wimbledon this year then it could change name."[まだヘンマン・ヒルだよ。もしアンディ(マレー)が今年優勝したら改名してもいいけど。]
またBBC解説のスー・バーカー(53,全仏女子優勝1回)のコメント。
"We haven't mentioned it yet but Tim is definitely holding onto it," [わたしたちもまだそのことにふれていないけど、まだティム(ヘンマン)のものよ。]
天守閣で結婚式
松江城の天守閣で人前結婚式を挙げるカップルを募集中とのこと[読売 09.06.24]。それだけ聞くととてもよさそうなんだけど....
新郎は羽織とはかま姿、新婦は打ち掛けをまとい、両家の親族にも武者や侍女風の衣装を用意する。甲冑を身につけた約20人の武者隊がほら貝や太鼓を打ち鳴らして祝福する中、一行は二の丸から天守までの約300メートルを行列。....
親戚が申し込むといったら、「ちょっと待て」と言うと思う。列席したくない。
ベスト8
全英ベスト8が出揃った。男子ベスト8がおもしろい。数字は年齢。
((ヒューイット28 vs ロディック26)
vs (マレー22 vs フェレーロ29))
vs ((ハース31 vs ジョコビッチ22)
vs (カルロビッチ30 vs フェデラー27))
マレーとジョコビッチの22をのぞくと皆20代後半から30代と平均年齢が高い。国もうまくバラけている。
とくにがんばったのはヒューイット(デルポトロに勝った)とフェレーロ(シモンに勝った)。
順当に行けばマレーとフェデラーの決勝だけど、こわいのはロディックとカルロビッチかな?
解説の柳さんの言いまつがい。ヒューイットのがんばりに興奮して。
「ストロークにメリットがあっていいですね....あのー、メリハリ....」
「ギャックのバ....いや、バックの逆クロス!」
備えあれば
せっかく屋根つけたのに…晴天続き出番なし 全英テニス [朝日 09.06.28]
ウィンブルドンセンターコートの屋根、いまだ出番なし....とかくこういうものですよね。
今年からセンターコートに可動式の屋根が付いたウィンブルドンだが、英国では珍しい好天続きで、22日の開幕から5日間は“デビュー”を果たせていない。「屋根をかけたから、逆に雨が降らない気がする」。主催するオールイングランド・クラブのリッチー責任者の「予言」が当たっている。 ...
きょうから後半戦。雨はきょうも降っていないですね。
追記30日: 29日サフィナvsモレスモ戦4Rで初めて屋根を利用したそう。続くマレーvsバブリンカ戦4Rは日没サスペンドにならず午後10時半まで続いたらしい。
ちょっと葉山までチェロを弾きに
土曜日はちょっと足をのばして葉山のまかべさんのお宅でチェロを弾いてきました。
昔はなかった湘南新宿ラインに乗り換えると、鎌倉・葉山は意外に近い。戸塚での乗り換えも、うまく説明できないけどなんだかとてもよくできている。湘南の海の近くに居を構えながら東京都内に仕事に遊びに行く方々の利便によーく配慮した結果に違いない。
まかべさんのお宅ではあいさつがわりに集まったみなさんにバッハの無伴奏3番プレリュードを聞いて頂く。ま、ミスもありつつ、このところの練習の成果は出せたかなと思いますが、どうだったか....。
みなさんもそれぞれに腕前を上げ、音がより深くなり、曲も長く難しいのを弾きこなしつつある。
時は万人に公平にある、なんていうことをふと思った。
ずっと会いたかったまかべ家の犬、澄と妙にはビーフ&チーズのスティックとテニスボールで歓心を買おうとしたところ、このスティックが強烈に奏功。あまり犬に愛されたことのないこの僕が二匹にベロベロとなめられ愛された。テニスボールは見向きもされなかった。
バッハ無伴奏のカザルス解釈版
バッハ無伴奏チェロ組曲のパブロ・カザルスの解釈をまとめた解説本が音楽之友社から発刊されたようです[amazon]。カザルスは「演奏解釈はつねに変遷していくという考えから」じぶんの版の楽譜編纂をしなかったし、生徒に教えるときとじぶんが弾くときとではボウイングが違ったといいます。
この本は、長年カザルスのアシスタントだったというトーベル(Rudolf von Tobel)という人の編纂。前半が全曲の注釈付き楽譜、後半が解説だそう[音楽之友社]。
これはgoshuさんが2年前に書いておられた楽譜の邦訳版、かな?
ちょうど先ごろ発刊された 鈴木秀美さんの本を連想しますが、演奏者自身が「これがわたしの解釈」という本をかたちに残すのは、たいへんなことであるわけですね。
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レッスン#136
シュレーダー53番。微妙な音程に苦労。でもほとんどが1〜4ポジションなので「ビシッと取れるようになってください」。 ちなみに先生は「小指のところにライン、ギターでいえばフレットがある(ように感じる)んですね」。
53番はもう一回。54番も見ておく。
バッハの3番プレリュード。細かく見ていただく。特に37〜44小節の8小節はppから盛り上げていくところで、「現実的にならないように」「遠くから」「急がない」「ひとふりいれて」。
でも全体には「初めからは見違えるようになりました」。
この先3番アルマンド、ジーグ…と続けて見ていただくことにする。
先生はバッハは3番がいちばん好きなのだそう。「男のかたって5番6番が好きなかたが多いんですよね。ガボットとか」。サラバンドとか。
この話から、ちょうどレッスンの前にショップで見つけたおもしろいピアノ曲集を思い出してお話しする。
「ピアノ男子」は、「女子がグッとくる10曲」(桜坂他)、プラス「男が弾きたい10曲」(戦場のメリークリスマス他)
「ピアノ女子」は、「愛されレパートリー」と称して、「男子がグッとくる10曲」(Everything他)と「女子力UPな10曲」....という至れり尽くせりの内容。
これにならって、「チェロ男子」「チェロ女子」という曲集が作れそうですよね!
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譜めくり機 2
こういうのもあるよ、と教えてもらいました。
PageFlip - Automatic Page Turner [PageFlip, Inc. 画像も]
最大10枚(20ページ)までですが、確実そうです。350ドルと前のよりは安い。
[追記: コメントで指摘があったように、デモ動画を見るとジーッという音がするのがどうなのか…]

過去記事: 譜めくり機[09.06.14]
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と鳴らしながら走っていたのを思い出しました。(絶対音感ないので、移動ドと思ってください)
それだけでも騒音ですが、複数の車がというのは勘弁ですね。京浜東北線の大井町のホーム (四季の秋と春を、上下の電車の発車ベルに使う) のような惨状になりそうです。